コミュニケーションにおける、一流と二流の差とは?
【今日の時事オピニオン】
今日も1つの時事問題をピックして書いていきます!
♦︎言葉より大切なものとは?
人に何かを伝えるとき、「言葉をいかに使うか」「資料をどう工夫するか」という次元
でのコミュニケーションしか自分は考えていませんでした。
相手にどうやったらわかりやすく伝わるのか?
そのための言葉と言葉の間であったり、例え話などを自分はよく使います。
この記事で驚いたのは、
このレベルは突き詰めたとしても二流レベルであるということ。
真のコミュケーションの技法一流の営業マンが実践していること
それはスキルやノウハウを超えた、心の置き所と呼ぶべき世界だそうです。
どれほど巧みに言葉を操っても、眼差しや表情、仕草や姿勢、雰囲気や空気を通じて、
不思議なほど、相手に伝わってしまう。
確かによく「嘘っぽい」と言われる人は心がこもってないことが多いように思います。
言葉がめちゃくちゃでも、「熱い想い」とかがあることで「こいつなら任せれるか
も!」という風になることも多い気がします。
その中でやはり大事なのは、実際に人と会って話すこと。
最近では仕事帰りに家飲みをする人も増えているみたいです。
実際に社会人になるとお金もかかるし、しんどさもあると思うのですが、自分はこの人と会う場所というのを大切にしていきたいです。
皆さんはコミュニケーションに関してどうお考えでしょうか?
「心の世界」実際に意識している方がいればお聞きしたいなと思います!