自責と他責
自責と他責
この言葉は皆さん聞いたことがあると思います。
今回はそんな責任に関して書いていきます。
「他責ではダメだ、自責で考えるようにしないと成長しないよ!」
こんなことを僕自身も言われたことがあります。
しかし、この自責で考えすぎてしまうことは良くないというのです。
「自責で考える人は成長する。他責で考える人は成長しない」
新入社員研修などの若手社員教育の場で、講師が力説するおなじみフレーズ。これ、ダウト! 確かに自責は大事です。人のせいにばかりしている人は成長しません。しかし、自責でしか考えないのもまた問題です。
他責なのかどうかをまずは疑うことが必要だというのです。
他責にする=環境要因や仕組み、仕事のプロセスの問題点を指摘すること。ここを改善しないことには、
・また同じ失敗をするかもしれません
・他の人が同じ失敗を繰り返すかもしれません
自責は、本人を成長させます。しかし、本人以外の、組織の成長という点で考えると成長はしないのです。
「優秀なプレイヤーは、自責で考える。優秀なリーダーは、いったん他責で考える」
他責思考をしっかり持ち、広い視野で物事を見ることが大切だと感じました。
今後に活かしていきたいと思います!
語彙力が高い人の特徴は読書の幅広さ
語彙力の高い人に共通すること
それは、読書の幅広さだそうです
語彙力が高い=たくさんの言葉を知っている
僕は、人のプレゼンテーションや普通の話を聞く中で
「この表現面白いな」「こんな話し方があるんだ」
と感じた時は、その日、もしくは次の日までに最低3回は他人に伝えます。
しっかり自分の中で、言語化をして相手に自分の言葉で伝えることで頭の中に残ります。
読書は基本的にあまりしないのですが、今後はこれはよんどけといわれるものは読んでいきたいと思います!
皆さんは語彙力をつけるためにどのような工夫をされていますか?
最初に入る会社で人生は変わらない⁉︎
今日は就職活動に関して、自分自身も色々考えたので文字におこしていきます笑
就職活動をする上で、
『「ファーストキャリア」は大事だから慎重に選んでください。』
そんな言葉を耳にしたことがおる人は多いかと思います。
下はそんなことを書いている記事です。
お時間がある方は是非読んでみてください。
そんな、僕自身就職活動をする中で感じたのは、
新卒というブランドは1回しか使えないとしても、会社選びは正直難しいしわからない!
そう感じました。
最近3回生の後輩に
『インターンっていったほうがいいんですか?』
そんなことをよく聞かれます。
そこでいうのは
『行くか行かないかだったら、絶対いったほうがいい』
そういっています。
就職活動を「結婚」に例えられる人事の方が多いと思います。
人と人であれば、あって3日間で結婚というのは非常に稀なケースだと思います。
通常は「出会う」→「付き合う」→「結婚」
この流れです。
つまり、就職活動における「付き合う」こそ「インターン」なのです。
そのほかの例えとして、僕は「インターン」を「部活動選び」に例えます。
中学に入った瞬間、様々な部活動が勧誘に来ます。
でも正直やったことがない運動部だったり、文化部を選ぶのはあくまで
「人」・「しんどさ」・「スポーツの軽い内容」「どこを目指してるのか」etc 基本的にはそれくらいだと思います。
これは「就職活動」でいうと
「どんな社長?どんな社員?」・「ホワイト?・ブラック?」・「簡単な事業内容」・「ビジョン?ミッション?社風?」に例えれます。
基本的には「部活動」と同じで「就職活動」も入ってみないとわからないんです。
結局は、自分で選んだ道を正解にできるのかどうか?
自分自身の思いであったり、姿勢だと思います。
「自信」と「謙虚さ」を持ち、「やり抜く」こと
これを大切に社会人1年目からフルで頑張っていこうと思ってます笑
皆さんはファーストキャリアや、就職活動における企業選びをどのようにお考えですか?
本田圭佑の次なる野望⁉︎
本田圭佑がつい最近ACミランからメキシコのパチューカに移籍をしたことはご存知の方は多いでしょう。
そんな本田圭佑
サッカーのプレイヤーの顔だけでなく、サッカークラブのオーナーをはじめとして様々な形でビジネスの世界に足を踏み込めているのです。
そんな本田圭佑が
本気で「1兆円企業」を目指す会社に投資
を決断したというのです。
その会社はサーバーエージェントの子会社である、クラウドファンディングの「Makuake」です。
今後、本田は主要株主としてMakuakeに関与していくことになるのです。
では、なぜMakuakeだったのでしょうか?
実は3年ほど前からクラウドファンディングに興味を持っていたというのです。
実際に立ち上げまで考えていたとか。。
本田圭介はサッカー選手という職業柄、VIPの人脈を世界にもち、日本のいち事業家ではなかなか会えないような大物たちとアクセスができる。
今後本田圭佑はAI、IoT、センサーといった分野に集中して投資していく予定だというのです。
そして最初のフェーズとして、スポーツの分野にAI、IoT、センサーなどの技術を掛け合わせ、世界最高に挑戦していくと
本田選手の今後にはなお一層注目ですね。。
就職活動人気部活第1位は⁉︎
「就職活動において、運動部は強い」
そんな話を聞いたことはないでしょうか?
なぜ運動部が強いと言われるのか?
そして1番企業に人気な部活はなんなのか?
今日はそんな内容を書いていきます!
まず最初に企業に人気な運動部ランキングトップ3を発表します笑
第1位はラグビー部
第2位は野球部
第3位アメフト部
なんと、ラグビー部が第1位!
ラグビーをやっていた自分としてはとても嬉しい結果でした笑
仕事ができる社会人は
自信と謙虚さをもちやり抜く力を持った人だと
僕自身は考えます。
部活動での人間関係やコミュニケーション、そして勝負にこだわる姿勢などは社会人になっても生きることだと思います。
社会人生活を送っていませんが、何かの目標
部活なら全国大会
会社ならビジョンでの目指したい世界観など
目標に向かって、組織で向かっていく姿勢は同じだと思います。
人事の方は部活動の経験に関してどう考えているんでしょうか?
また、仕事ができる人を皆さんはどう考えているんでしょうか?
これから社会人になるまでに、沢山の人にお聞きしていこうと思います!
飲食店経営は地獄⁉︎
「自分のお店を持ってみたい!」
焼肉屋・焼き鳥屋・ラーメン屋・BAR などなど業種は関係なく将来飲食店をやってみたい人は結構多い気がします。自分の周りにも将来飲食店のオーナーになりたい人も多いですし、自分自身も将来飲食店をやってみたい思いはあります。
そんな飲食店経営に関して気になる記事があったのでピックします!
飲食店経営は地獄なのか?
この記事のひとつの結論として
チェーン店は残るが、突然オープンした謎の居酒屋はすぐに姿を消す。一方で、町中華や、中国人が家族で経営する中華料理店は、なぜだか残っていたりする
とあります。その中で日本での飲食店が失敗する理由として
①やってみようでやる人が多いこと
②オリジナリティーを出しても模倣されやすい
の2点が挙げられています。
衣食住は生活に必要不可欠なものです。飲食は生きていく上で必要不可欠です。
しかし飲食店の存続率は極めて低いものです。その現実をなんとなくは分かっていても数値などで分かっていない人が多いと思います。
なんと、実は飲食店2年残る確率は50%なんです!
飲食店の閉店には様々な理由がありそうですが、実際問題ほとんどが潰れてしまいます。
また「飲食店は儲かるよ!」
そんな話も聞いたことがありますが、お金だけで言うとオーナーはある程度はもらっていると思いますが、業界的に考えると飲食店展開だけでは1兆円規模の会社になることはできません。飲食業は「基本的には勝てないビジネスモデル」なのだと言うのです。
飲食店で勝ち残るにはそこで勝ち残るにはたくさんの壁が待ち受けています。
①食材や優秀な人材
②時代にそったコンセプト作りやストーリー作り
③利益をどうあげるのか、その為に原価率をどうするのか
④日々移り変わりゆく水商売
⑤在庫管理や原価計算
⑥設備投資がかかる
⑦外部環境に依存する点も存在する
などなど、多くの要素が詰まったものが飲食店経営だと思います。
だからこそ挑戦してみたいと言う思いもありますし、何より自分自身も食を通じて楽しい気分になることが多いということもあり提供する立場にもなってみたいと思っています。
皆さんは飲食店経営を地獄だと思いますか?
名前と誕生日の重要性
皆さんは自分の名前や誕生日にこだわりはありますか?
僕は七夕の次の日に生まれて、朗らかで大きい子に育ってほしいという由来で「朗大」になりました。
そんな名前と誕生日に関して気になる記事があったのでピックします!
名前は人の人生に大きな影響を与えているのではないかと僕は思います。
自分自身「山崎」という普通の名前なので、山崎と呼ばれるのが嫌です笑
基本的には下でときたと呼ばれてます。
名前が普通だと読まないので、はじめて会う人にはその理由も聞かせて、1つのコミュニケーションの始まりになります。
キラキラネームには賛否がありますが、「えっ!なんでそんな名前なの?」って言われる方が相手の印象にも残ると思います!
名前がどれだけ人生に影響を与えているのか?
研究では出せないとは思いますが、皆さんはどう思いますか?