名前と誕生日の重要性
皆さんは自分の名前や誕生日にこだわりはありますか?
僕は七夕の次の日に生まれて、朗らかで大きい子に育ってほしいという由来で「朗大」になりました。
そんな名前と誕生日に関して気になる記事があったのでピックします!
名前は人の人生に大きな影響を与えているのではないかと僕は思います。
自分自身「山崎」という普通の名前なので、山崎と呼ばれるのが嫌です笑
基本的には下でときたと呼ばれてます。
名前が普通だと読まないので、はじめて会う人にはその理由も聞かせて、1つのコミュニケーションの始まりになります。
キラキラネームには賛否がありますが、「えっ!なんでそんな名前なの?」って言われる方が相手の印象にも残ると思います!
名前がどれだけ人生に影響を与えているのか?
研究では出せないとは思いますが、皆さんはどう思いますか?
【猪突猛進 後編】小笹杏菜 × 山崎朗大
昨日の杏菜ちゃんインタビュー後編です!漢字を間違えていました「杏奈」ではなく「杏菜」です。大変失礼しました。では後編スタートです!
♦︎1番しんどかったこと
山崎:1番まなびとやってる中でしんどかったこと?壁に感じることってあった?
小笹:やっぱり最初の立ち上げ時の運営の時はしんどいことも多かった。まだまだ認知度もないものにどうやって生徒さんを呼ぶのか?生徒さんが来ない2ヶ月は大変だった。
山崎:どうやって生徒さんを集めたん?
小笹:最初の生徒さんはFacebookを見て突然来てくれてん。それからは国際交流センターとかのチラシを見て来られる人もいた。
山崎:口コミとかでそっから広がってたってことか!でもやってることの質とかがよかったら勝手に広がるもんね!
♦︎成長を感じた瞬間
山崎:大学生活の中で、1番成長したなって思うこととかってある?
小笹:まなびとに携わらせてもらってからもうすぐ2年。やっぱりまなびとをはじめとして色々な人と交流できやことは自分の成長になったと思う。特に、人見知りをしないようになったこと笑!いろんな人と関わることで人と話すのが好きになったし、1人1人に寄り添うことができるような女性になれるように頑張ろう!って思ってる。
山崎:やっぱり人と会うことで刺激になることとかは多いもんな!俺も人と直接あって話すことはできるだけしようとしてる!
♦︎就職活動から見えた自分
山崎:就職活動の中で、自分の考え方ってこうだなっていうのって感じる?
小笹:自分の人生を振り返ってわかったのは、人に流されて生きてきた人生だったんと。進路選択とかでも友達が入るからとかで選んでた。それを変えたのが東北のボランティアで、自分の道?は自分で決めようと思った!
山崎:俺は人と同じ道に行くのも悪くわないと思うけど、なんでそこに行くのかってのが考えれてないとダメだよね!でもあんなちゃん1回生の時より全然人見知り感なくなってるもんな!
♦︎憧れの人
山崎:あんなちゃんは憧れの人とかっている?
小笹:まなびとの時事長さんと尼崎の藤本さんかな?藤本さんは大人寺子屋っていう、面白い人を呼ぶ後援会のような場所作りとか、尼崎を中心に場所作りをしてる人で本当に尊敬してる人!
山崎:ほうほう。どういうところを尊敬しているん?
小笹:まなびとの理事長さんは、いろんなイベントに行ったりとかして常に努力してるし、学生にも対等にフラットに会話してくれる。藤本さんは、人を巻き込んでいく力と人と人をつなげるのがすごいうまいなって思う!ここが尊敬してるとこ。
山崎:西宮市長が言語化することはとても大切だって前も言うてた。例えとかもあったらいいよね。何に憧れているのかを言語化することは大切だよね!
♦︎夢
山崎:あんなちゃん夢とかってある?
小笹:夢ではないかもやけど、なりたい自分は人の成長のきっかけを届けられるような人になること!
山崎:人に何かきっかけ与えられたり、一歩を後ろから押してあげれる人ってかっこいいよな!俺もなりたい!社会人に入っての目標とかってある?
小笹:やりたいことが成長とかのきっかけ作りだから、親とか関係なく生徒さんのやりたいことを探せるお手伝いをしたい。何かを色々話せるコミュニティーにも入りたいなと思ってる!
山崎:お互い社会人になっても頑張っていこう!今日はインタビューありがとうございました!これからもよろしくね!
【猪突猛進 前編】小笹杏菜 × 山崎朗大
今回は1回生の時にプレゼン大会(基礎リテラシー)のメンバーで一緒だった、笑顔が素敵なCUBEの新垣結衣こと小笹杏菜ちゃんにインタビューさせてもらいました!
♦︎出会い
山崎:ではでは杏菜ちゃん!よろしくお願いします!さっそくやけど、初めてあったのはいつくらいやったっけ?
小笹:始めてあったのは1回生の時の基礎リテラシーの時かな!
山崎:プレゼン大会で同じチームやったもんね笑。三菱総研の人とかが審査員やったし、学生みんなの前でプレゼンていうのはいい経験になったよなー。見事優勝も掴み取ったもんね笑
小笹:笑笑
山崎:そっからたまにご飯行ってたりしたけど、最近会えてなかったけど杏菜ちゃんの活動とかをFacabookで見たりしてたから頑張ってるなって思ってたし詳しく聞きたいなと思っててん!まなびと?ってどんな活動してるん?
♦︎まなびとでの活動
山崎:まなびとを簡単に説明してほしい!
小笹:まなびとは神戸を中心に活動しているNPO法人です笑。地域のまなび場づくりをテーマに子供たちに勉強を教えたりとか、外国人に日本語を教えたりとかって言う活動をしてる!
山崎:外国人の人だけじゃなくて、日本の子供にも教えてたんや!NPOとNGOの差ってなんなん?笑
小笹:うーんとねー笑。NPO:お金をもうけるための活動をしない組織(非営利組織)。NGO:政府ではない組織(非政府組織)。だね笑
山崎:ほうほう。生き方とかにも聞きたいと思ってて、就職活動とかをとおして自分はどんな人やと思った?
小笹:高校までは結構消極的で、結構インドアやったけど、大学入ってからお金もあって時間もあったから、1回生の時に東北のボランティアに行って、それをきっかけに何か挑戦しようって思うようになった!
山崎:大学1回生の時の東北がきっかけになったのは、何かを感じたん?
小笹:参加するまではボランティアのイメージとして「人のために何かをしてあげる」って言うイメージが強かったんだけど、そうじゃなくて活動を等して自分自身も大人の方だったり世代を超えて繋がれたり、現地の人との繋がりも感じて、そういうことがボランティアの良さかなって感じてそこから継続的にボランティア活動とかをするようになった!
山崎:それでまなびとに入ったてことか!
小笹:うん
山崎:まなびとではどんな立場で携わってたん?
小笹:最初は日本語宮室の立ち上げに田鶴触らしてもらって、そこから一年くらいは日本語教室プロジェクトのリーダーをしてた!
山崎:最初はどんくらい人来てたん?
小笹:最初はスタッフ5人でやってて、半年くらいで生徒さん10人くらい来るようになった!
山崎:日本語を教えることで1番苦労したことは?
小笹:当たり前のように使っている日本語でも、なんでそこでをを使うとかはを使うとかが難しかった。インドとかアジア系の人が多かったけど、ほとんどの人が英語を理解できるから英語ではこういう意味だよっていう風に説明はしてたかな!
続きは後編で!
自動運転は事故を起こさない?
インタビュー後半編と2人目は明日アップします!
さてさて今日は
前回、「AIにSTOPの声⁉︎」という記事の中で書いた
自動運転の危険度?のような点に関して。新しい気づきがあったので書きます!
その記事では、自動運転で事故が起こったとき誰が責任を取るのか?
どの段階でGOサイン、法律等の制定となるのか?というような話を書きました。
そんな中で、きになる記事があったのでピックします!
次世代通信5G
皆さんはご存知でしょうか?
この5Gがまた凄いんです笑
一つ大きいものは「空間の共有化」です。
現在のスマートフォン(4G)は二次元伝送のための装置の一つだと思うんです。つまり、ここで画像を取って送ると、動画サービスだとか、スナップチャットとかツイッターに画像を送るみたいなことができるようになってきました。
5Gになってくるとアプリケーションのほうが課題になってきて、どういうアプリケーションを作ったら5Gの環境を生かせるのか考えないといけない。そうなると一番重要になってくるのが、5Gを使って空間をどうやって共有するか。例えばリモートワークしたり、中継したりとか、空間をどうとっていくか。空間自体を閲覧するデバイスとしては、スマホが適していないので、デバイス自体が変わっていくんだろうと思います。
“現代の魔法使い”の異名を取る筑波大学学長補佐・助教の落合陽一さんはこう言っています。
5Gこそが自動運転の要になるともいうんです!
5G回線が傍受されることは実際そんなにないと思うんですけど、ハードウェア的にハックされたときにどうするのかを考えないといけません。今の時代は、車の窓ガラスを割って中から鍵を取って車を運転されてしまったりするじゃないですか。同じような感じで、事故を起こす自動運転車を作ってしまうテロみたいなものは起こるかもしれません。
自動運転に関しても対策は考えなければいけませんが、それ以上に素晴らしい技術が生まれていることを知りました!
明日はインタビュー2本立てで載せます!
テレビは終わり?
「テレビは終わってる!」
「規制が多すぎて何も面白い企画ができない!」
そんな話をよく耳にします。
だからテレビを面白くしよう!
ではなく、テレビの強みはなんなのか?を考えるべきだと思います。
規制の少ないAbema TVのコンテンツや他の有料コンテンツには勝てないのは明白です。
テレビの強みはなんなのか?
堀江貴文氏はテレビの生き残りに関して
「今の20代前半以下の若者の多くは、テレビやパソコンではなく、主にスマホで動画コンテンツを見ますから、スマホの小さい画面では面白さが伝わらないお笑いやバラエティー番組はいずれ滅びるでしょうね。「ひな壇芸人」など、表情が見えませんからね。」
「テレビ局の生き残りは、視聴者をいかに直接巻き込んで収入源にするか次第だと思います。例えば、ある番組の会員になれば、公開収録を優先的に観覧できる、番組のコンテンツ作りに参加できる、ドラマなら制作の裏側が見られる、といった特典が得られるようにする。」
このような意見を朝日新聞のインタビューに答えている(2016年3月16日)。
テレビ番組の視聴率も、あまり意味のない時代になっている気がします。
ドラマでも民法放送ティーバーで、見逃し最新話でHDで見ることも可能です。
実際自分もドラマはオンタイムではなく、ネットで見ています。
オンタイムで見る付加価値をどうつけるのか?
VR等で、まさにその番組を見ているような気分を与えるのも1つだと思います。
衰退すると言われているテレビ
されどテレビです。
実際飲食店で働いている時に、放送をされたらその5分後にお客さんがたくさんきたことも体験しています。
テレビの今後に注目したいですね笑
みなさんはテレビの今後をどうお考えですか?
インタビュー記事始めます‼️
【インタビューProject 始動】
コンセプトは「みんな違ってみんないい」〜ヒトの数だけ物語はある〜
「イマ」をリードする人物 & 「コレカラ」リードしていくであろう人物の
「人生」「考え方」「夢」にフォーカスするインタビューをやっていきます!
「数珠繋ぎ」をイメージしていて、 インタビューを受けた人に紹介をしていただいて
様々な方にインタビューをすることができればと思っています。
ただ単にインタビューをして終わりではなく、オンラインでも繋がれるようなイベン
ト等も企画しています!
現在インタビューを受けてくださる方も同時に募集しています!
是非ご連絡お待ちしています!
さっそく、明日大学生をインタビューさせていただいた記事をアップします!
お楽しみに!
「お金を儲ける事に遠慮している」悩みへのアンサーとは?
「お金持ちになりたい!」
そんなことを思ったことはありませんか?
最近友人と給料や年収どれくらいあったらいいんやろなーと話をすることがあります。
今の若者は基本的に高級車を買いたい!高級時計をつけたい!と心底思ってる人は少数
派のように感じます。金銭面の価値よりもやりがいや達成感、社会貢献度のようなとこ
ろを重視しているように肌感覚で感じます。
そんなお金を稼ぐことに疑問を持った人と、それにベストアンサー?をだした人の記事
をピックします!
「儲かれば何でもいい」とは思いません。
つまり、人を騙してお金を稼ぐことは自分はしたくないと言うことです。
世の中に価値を創造する為に、自分が信念を持って成し遂げたい世界があるから。モノ
やサービスを生み出して世の中に供給する。
儲かれば、世の中の価値は増え、社会に貢献することとなる。
そんな風にして結果としてお金がかえってくるような仕事をしたいです。
自分が情熱を捧げたいと思うものはいつ見つかるかはわかりません。
でも、それを見つけたときに信念を持ってやり遂げることができるよう、まずは自分の
義務を果たしていきます!